千葉農園とは

仙台市宮城野区岩切にて仙台伝統野菜の再興を目指す
特に地元岩切でしか栽培できない世界スローフード協会 『味の箱船』認定
これは、絶滅の危機に瀕した レッドリストでもある本人は様々な手に職つけ、百姓文化を繋げようと
活動は多方面である。

【農業×ドローン】最新技術で400年続く仙台伝統野菜づくりを盛り上げたい

まずは自己紹介を!千葉農園 千葉英明とは

千葉英明

1977・9・13
生まれ
東光寺幼稚園
岩切小・中
利府高校
宮城文化服装 卒

農家の末っ子長男として生まれ
幼少期は野球中心

デザイン

デザイン、アートを主体にし洋服ブランドデザインや日本酒 伯楽星のラベルデザインミュージシャンなどとの、コラボ作品ストリートカルチャーな生き方を進むドローイングをメインに、ステンシル、タイダイなど作品を創作し続ける

AI、ロボティクスを融合

ローテクからハイテクAI、ロボティクスを融合させ農テクを実践していきたい次第 数世代後は、余目曲がりネギを宇宙まで打ち上げたい


生い立ち

父は農林水産大臣賞授与など日本庭園の造園業では皇居御所などの庭園の管理に行くほどの職人肌の百姓どちらの仕事も手伝いながら修業し、 仙台市 岩切にて育つ

小学校からドラムを始めバンド活動を通じて一時期はファッション、音楽関係に進み
フジロック、ライジングサン、アラバキなどのロックフェス黎明期にブランキージェットシティ、ミッシェルガンエレファントなどロックミュージシャン達と交流が広がる。

デザイン、アートを主体にし洋服ブランドデザインや日本酒 伯楽星のラベルデザインミュージシャンなどとの、コラボ作品大型音楽FESなどで、オフィシャルデザインライブペイント、空間デコレーションを多数担当しストリートカルチャーな生き方を進むドローイングをメインに、ステンシル、タイダイなど作品を創作し続ける

東日本大震災を経験し自身も、自宅、蔵、作業場 全て全壊率先して、復興活動を行う中自治体や企業案件のアートフェスなどで町作りに携わっているうちにこれまでの、考え方や生き方を再興し始める

そして、多動する事をはじめ現在は、以前からの活動も兼ねつつ父から学んだ事もベースに現在ネイチャーアーティスト

・多品目少量栽培型 百姓
・仙台伝統野菜 継承者
・プロデューサー(生産者)

代々続く、農業を継ぎ安心安全、地産地消を基盤にローカルグローバルを目標に食を次世代に繋いでいく者

・穀菜人

世界スローフード協会

味の箱舟認定(絶滅するであろう品種保護)地元、岩切でしか作れない余目ねぎを自家採種し、次世代に送りバント中

染めの染料も自家栽培
日本古来の藍、日本ムラサキ、日本茜も活動中ローテクからハイテクAI、ロボティクスを融合させ農テクを実践していきたい次第数世代後は、余目曲がりネギを宇宙まで打ち上げたい